柴田先生は1979年に体育実技の非常勤講師として本学に着任。以降40年間、男女卓球部の指導者として長年にわたり多くの学生を育ててきました。この日集まった卒業生は約140人。3月に定年退職した柴田先生を送り出す、盛大な式典となりました。
式は2部構成で、第1部は「東北福祉大学卓球部を語る」として最終講義が行われました。現在も日本卓球協会副会長を務める柴田先生の卓球との出会いから、全日本代表を率いた際の裏話まで、ユーモアたっぷりにお話いただきました。また、この場で男女卓球部の名誉監督着任も発表されました。
第2部は「柴田先生を囲む会」として祝宴が行われました。前男子部長の坂本孝温氏のねぎらいの言葉に始まり感謝状、花束贈呈まで、壇上に上がった関係者から思いの丈の言葉が並びました。柴田先生は「みなさんの協力のおかげで40年間できた。感激です」と集まった卒業生らに感謝の言葉を述べていました。