本学では2017年度より宮城県観光政策課及びみやぎ教育旅行等コーディネート支援センターと共同で、全国の小・中・高校生、大学生の教育旅行の受入れを行っています。
今回は宮城野区で少年消防クラブに所属している小・中学生を対象に少年消防クラブチャレンジ教室を開催しました。
今回、宮城野消防局が主催した「少年消防クラブチャレンジ教室」には、小学生23名、中学生4名、女性防火クラブ3名が参加し東日本大震災の学生語り部やエコノミークラス症候群予防体操、減災カルタ、バケツリレーを本学国見キャンパスで行ないました。
前半は、語り部とエコノミークラス症候群予防体操を実施し、学生語り部に参加した長沼朱音さん(教育学科2年・福島県浪江町出身)からは、東日本大震災での津波被害や、福島原発による放射能災害などで避難生活を送ったことなどについて紙芝居やパワーポイントを使ってわかりやすく子どもたちに伝えてくれました。
後半では、減災カルタやバケツリレーを実施し、防災レンジャーと一緒に防災・減災について学びました。
参加した子どもたちからは「学校から帰るときなどに避難ルートを確認しておきたい」「家族のみんなと日頃から避難場所を相談して、前もって備えておくことが大事だと思いました」「素早く行動して”避難してください”と周りの人に大きな声で言いながら避難したい」
等の声が聞かれました。
