学生がつくる学生のためのキャリア情報Webマガジン。
学生が記者となり取材・編集し掲載しています。
Q.実際に働いて、学生時代に想像していた社会人のイメージと違いはありましたか。
学生時代は、サークル活動だったり、友人とワイワイしたり。楽しい思い出しかないような学生生活を送っていました。
社会人として働くようになってからは、ギャップ感に悩むときがありました。特に “机上ではない勉強”という存在を、社会に出てから身にしみて感じました。卒業したら勉強が終わり、ということはないです。
お客様を知るためには、知識や経験を積まないといけません。自分に対してお客様に心を開いていただくためには、自分を信頼していただく必要があります。となると、“自分の武器”をいろいろ持っていないとお客様には立ち向かえません。実際そのような状況に遭遇したことも、かなりありました。日々勉強して、新しいものや、お客様を知るための専門知識はつけていかなければいけないなと思います。
Q.仕事に対する考え方を教えてください。
仕事は個人でするのではなく、チームワークです。自分の所属する部署や課のメンバーと一緒になって、お客様に対しどうしていけばいいかという相談をしたり、作戦を考えたり…。会社の人たちには、すごく助けられたと実感しました。
Q.仕事での嬉しかったエピソードをお教えください。
ご提案した商品をお客様に購入いただき、環境が動き出して、「ありがとう」の言葉をいただけたときは嬉しかったですね。自分の提案が社内で通り、上司に褒められたのも本当に嬉しいことです。
逆に、お客様から「買わなきゃよかった」という声を直接いただいたこともあります。もちろん落ち込みはしますが、そのままにしておけばまたトラブル発生の元となります。どう挽回するかは自分次第。それから、上司やメンバーに相談し、どう巻き返しを図っていくか。そういったことが成功に繋がる道になります。ひとつひとつの物事に対して真摯に対応して、それを評価されたときは本当に嬉しいです。
Q.女性にとって働きやすい職場ですか。
友人の勤めている会社と比較してですが、育休は長めに取れたり、子どもが10歳になるまでの時短勤務も可能です。10歳ですよ。育休取得後、復帰する場所がない……という会社もあるかと思いますが、(リコーは)みんな職場に戻ってきています。
女性の産休・育休は当然のこととして、今は男性の育休にもシフトしています。どんどん取るよう、会社から促進しています。これからは男女関係なく、定年退職した方の働き方や、若手社員の育成などについても改善されていく過渡期にあると思います。
残業も本当に少なくなりました。「早く帰れ帰れ!」って言われるくらい。有休も、会社が進めて取得率を上げようとして、取りなさいと言ってくるほど。男女や上司部下の関係なく行う活動も多いので、風通しはすごくいいと思って働いています。女性に限らず、男性にも女性にも働きやすい職場かな。
Q.キャリアカフェの感想をお聞かせください。
少人数制のメリットはあると思います。ひとりひとりの表情も読み取れて、そこから見えることや、雰囲気から伝わることがあると思います。
Q.福祉大生へメッセージを!
私の後輩にも福祉大出身の方がいて、一生懸命働いてもらっています。就活の時期が一番、鎧も無く、いろいろな会社を見ることができると思うので、自分にとってブレない軸、「こういうところは絶対重視したい」という軸を持ってほしいです。たくさんの会社を見てもらった上で、その軸にリコージャパンが合致してくれたら嬉しく思います。私が入社した時よりも、どんどん環境も変わってきています。これから5年~10年の間にも、働き方はガラッと変わっていくと思うんです。リコージャパンは働き方には柔軟に対応している会社だと思うので、他の会社と比べてみて、ちょっといいなあと思ったら、ぜひ受けに来ていただければ。悪い会社ではないと思います(笑)。
(2019年10月取材)
取材担当:社会福祉学科3年 郷古大雅、社会福祉学科2年 阿部康太郎
HP記事作成担当:情報福祉マネジメント学科2年 田原朱莉