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柔道部

*柔道部* 佐々木朋伯、中澤正晴、橋本晃大が全日本出場を決める!

宮城県・大崎市古川総合体育館にて東北学生柔道体重別選手権大会が開催されました。
8月29日と30日におこなわれ、初日の個人戦では、60kg級の橋本晃大(社会福祉学科2年)・100kg級の佐々木朋伯(産業福祉マネジメント学科4年)・100kg超級の中澤正晴(社会福祉学科2年)が全日本出場を決めました!団体戦は男子が準決勝敗退、3位決定戦でも敗退し全日本出場とはなりませんでした。

 【 体重別個人戦 】

男子60kg級の橋本は、国民スポーツ大会宮城県予選で勝利した難敵と準決勝で対戦。巴投で敗れた。その後の3位決定戦で内股で勝利したが、優勝候補だっただけに悔しい3位となった。
同じく100kg級の4年生、最後の戦いとなった佐々木朋伯は、準決勝で敗退したが3位決定戦で勝利した。
100kg超級の中澤は、順当に勝ち上がるが東北学院大学の主将との決勝にて、豪快な裏投げの打ち合いで敗北。準優勝となった。

3人は、9月26日、27日に日本武道館でおこなわれる全日本大会へ出場します。

(写真は左から中澤、橋本、佐々木)

*試合結果・団体戦

  【 体重別団体戦 】
本学としては、この団体戦での全日本出場を目指しています。「あと一歩届かず」が続き、悔しい思いをずっとしてきております。
果たして今年は。
写真は初戦の富士大学戦で並ぶ7名です。
この団体戦は、同じ階級同士で7人戦って勝負が決まる団体戦となります。

  *初戦:富士大学戦
先鋒(66kg級)主将、豊巻太陽(産業福祉マネジメント学科4年):動きが硬く、技が決まらず引分となる。
次鋒(60kg級)橋本晃大(社会福祉学科2年):しっかり勝利する。
五将(73kg級)佐々木基也(社会福祉学科2年):相手のポイントゲッターをどうにか押さえつけたかったが、残り1分で絞められ敗北。(送襟絞
中堅(100kg級)鈴木優大(産業福祉マネジメント学科4年):1勝1敗1分の展開で、ここが大きな勝負所となった。先に有効でポイントを取られ、絶体絶命の状態。最後の最後で大内刈で逆転の一本勝をもぎ取ってくる。これで福祉大に流れが傾いた。
三将(90kg級)渡辺宗詩(福祉行政学科4年):この流れをしっかりつかみ、内股でさらに勝利を持ってくる。
副将(100kg級)佐々木朋伯(産業福祉マネジメント学科4年):個人戦で中澤が負傷したため、代わりに100kg超で出場した佐々木。相手の方が大きい体をしているが、それを感じさせず肩車からの抑え込みで一本勝。これで勝負ありとなる。
大将(81kg級)鈴木寛人(共生まちづくり学科2年):初出場の緊張もあったが、善戦するも一瞬ゆるんだ瞬間に裏投げを打たれ敗北。

結果 4-2で勝利。

*次戦:東日本国際大学戦
ここで勝てば、全国。ここで負ければ、次に仙台大学、秋田大学と新たに2連勝しなければ全国には行けない。
ここですべてを出し切り、突破することを目指す。

先鋒(66kg級)主将、豊巻:ようやく動きがよくなる、墨返しで勝利を掴む。流れが福祉大にくる。
次鋒(60kg級)橋本:個人戦で勝っていた相手なだけに、勝ってほしかったが相手も必死でくらいつき、引分に終わる。
五将(73kg級)佐々木基:富士大学同様、73kg級が鍵。相手のポイントゲッターをどうにか押さえつけたかったが、残り30秒で帯取返しで投げられる。
中堅(100kg級)佐々木朋:富士大学同様、1勝1敗1分の展開で、またもここが大きな勝負所となる。両者譲らない展開も一瞬のスキの出足払いをくらう。有効負となる。1勝2敗1分で後半戦へ。
三将(90kg級)渡辺:再度自分たちに流れを持ってくるため積極的に技を打つも、大外刈で敗れる。
副将(100kg級)中澤:負傷していた中澤も強行出場。大内返しで勝ちを持ってくる。まだ諦められない展開となる。
大将(81kg級)長澤:勝てば3勝3敗1分けで、引分だった次鋒の橋本が再試合。引分以下で敗北。しかし相手にしっかり対処され引分となる。

結果 2-3で敗北。

ここから全国にいくには、仙台大学、秋田大学と新たに2連勝が必要でしたが、力尽き次戦の仙台大学に1-4で敗北しました。
選手層が薄い本学にとって、スタート2連勝の勝負がすべてとなっております。
今年も「あと一歩届かず」でした。
日頃より応援頂いている皆様に感謝申し上げます。

ピンク色の文字は技の説明動画に移動します

最後に皆で集合写真。前列に座った4年生は悔しそうです。女子は勝っても負けても明るくいてくれるのでとても助かっています。