体験会は道着、防具の装着からスタート。全員初めての体験とあってとまどった様子でしたが、学生がサポートしながら装着が行われました。次に礼儀作法を説明した後、剣道部の部長を務める金義信特任准教授が打技の手本を披露。竹刀を手にした体験者たちはグループに分かれ、学生を相手に面、小手、胴を打ち込みました。最後には試合形式で剣を交え、1本が決まると大きな歓声があがりました。約1時間と短い時間でしたが、身振り手振りで和やかにコミュニケーションをとる様子が見られ、充実した体験となったようでした。
金先生は「剣道は活人剣。人をいかすためのもの。武道に関心のある外国の方はたくさんいるので、剣道を通じ武士道の流儀を少しでも理解してもらえれば」と武道による国際交流への思いを語りました。福祉行政学科3年の静谷大優樹さんは「気さくに話しかけてもらえて楽しく交流できた。このような交流ができるのは武道をしているからこそなので、今後も続けていきたい」と話しました。