東日本大震災復興支援「錦鯉稚魚選別支援活動」(福島県相馬市)を行ってきました。

野池その1
周辺を田んぼに囲まれた野池。ここも津波被害に遭いました。中央に見える水しぶきを上げている機械で酸素を送り出しています。

野池その2
自然の地形を活かした野池。野池には野鳥などの外敵から稚魚を守るためにネットが張られています。水深は1メートル前後です。

まずは稚魚をすくいます
小さくても動きが早く捕まえるのにひと苦労です。

稚魚の模様で選別します
稚魚の体長は約1センチ程度です。紅白の模様に濃淡がある稚魚だけを池に戻し、残りはかわいそうですが処分します。

池上げ作業
野池から網を使い錦鯉の稚魚を追い込んでいって捕獲します。この作業を2~3回やって一つの野池の池上げを終えます。(2015年6月活動時の様子)

選別作業
一つの水槽には数万匹の稚魚が入っています。この時期、おたまじゃくしもたくさんいました。一つの野池から上げられた稚魚を選別し終えるのに、藤田さんのところでは3~4日かかるそうです。
