実学仏教を理念に掲げる仏教専修科では、社会に貢献する人材の養成に励んでいます。その取り組みの一環として、毎年、教職員と専修科学生が現在は震災遺構となっている「旧大川小学校跡」を訪れ、慰霊供養を行っています。
今年度も8月5日、千葉公慈学長が導師を勤め、仏教専修科の教職員と学生が共に読経を捧げました。幼くして犠牲となった尊い命に祈りを込め、真摯な姿勢で参列しました。
震災遺構を実際に目の当たりにしたことで、災害時における寺院や僧侶が果たす重要な役割を改めて見つめ直し、学生たちの防災や社会貢献に対する意識がより高まる貴重な機会となりました。
導師をお勤めになられる千葉公慈学長
真摯に参加している仏教専修科学生と教職員
震災遺構大川小学校と献花台