保健看護学科では9月8日に新生児蘇生法(NCPR)B(一次)コースの講習会を実施しました。今年度は、5年ぶりに全面改訂されたJRC(日本蘇生協議会)蘇生ガイドライン2025に基づき開催されました。
新生児蘇生法は、「すべての分娩に新生児蘇生法を習得した医療スタッフが新生児の担当者として立ち会うことができる体制」の確立を目指して、日本周産期・新生児医学会が普及事業として講習会を開催しています。保健看護学科での今年度の受講は、臨床看護学実習Ⅶを履修した4年生の希望者7名と助産師教育課程5期生の5名の計12名です。講習はインストラクター資格を有する本学教員2名が担当し、規定の通り、プレテスト・講義・技術演習・シミュレーション演習・ポストテストを行いました。
【受講生の感想】
・シミュレーション形式の演習をすることで知識と技術どちらも学ぶことができました。
・講義だけでは理解が難しかった点について、演習とシナリオ実習を重ねていくことで理解を深めることができました。
・シナリオ実習を通して、その先のリスクを考えた準備やメンバーの協力が欠かせないことを学びました。
今回の講習会の知識や技術を身につけて、実際の現場でも活かせるようにしたいと思いました。
・出生直後の児の生命を守るためにNCPRを正しく理解し、迅速な判断力と観察が重要であることを実感しました。
また、シナリオ実習を通して、事前の情報から起こりうるリスクを考えることができるようになりたいと感じた。
後日、全員の合格通知が届きました!
