外の施設見学の様子
保健看護学科リエゾンゼミⅠでは、「人権を考える」をテーマに6回シリーズで学習しています。9月12日には、全国13か所ある国立ハンセン病療養所の1つ、国立療養所東北新生園の方を講師に招き、ハンセン病の歴史についての講義を受けました。その後、学生は9月19日、10月3日に分かれ、国立療養所東北新生園に施設見学に行きました。
ハンセン病について、施設内学習の様子
学生は、長い間入所者やそのご家族が、社会の偏見に苦しめられてきた現実や、「14歳かそこらで、ここに(東北新生園)入ってから、社会に出たことがないんだから、病気にならなかったら、何をやっていたかなんて想像もつかない」という自治会長さんの記事を見て、「夢をもつことも、希望をもつことも許されなかったなんて…。」と言葉にならない思いを抱いていました。