2026/06/09 リハビリテーション学科
【作業療法学専攻】授業紹介「陶芸」
作業療法学専攻の1年生が、授業「健康と作業」にて、陶芸の制作を始めました。
作業療法の授業でなぜ「陶芸」を学ぶの?臨床の実践でどう役立つの?
作業療法は、子どもからお年寄りまで幅広い対象者に、さまざまな作業を治療的手段として活用します。今回は、「陶芸」の作品づくり体験を通して、作業療法を学びます。
陶芸の体験は、作品を作る純粋な楽しさを味わうことができます。
このように陶芸は、心と身体の両方に働きかける力があります。粘土を練り、形を作る過程そのものが、リハビリテーションの一部となるため、作業療法の実践でも重要な作業のひとつとされています。
完成した作品を使ったり、プレゼントしたり、販売したりなど日常生活や仕事に発展させることもリハビリテーションといえます。
学生たちは陶芸の作品作りを通して「だんだん上手になることを実感できる」「没頭し作業するとリフレッシュできる」「作品づくりをしながら話すと話しやすい」といった効果を、体感しているようです。
本学作業療法学専攻の授業「健康と作業」では、陶芸、革細工、籐細工、七夕飾り作成などの創作活動を通して、「作業療法の魅力や効果」について、体験を通して理解するよう展開しています。
オープンキャンパスで「作業療法の世界」にふれてみませんか?
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