<実技試験前説明の様子。これまでの学習内容を発揮しようと、緊張感が感じられます!>
2年次科目「作業療法評価学Ⅰ」では、感覚検査や上肢機能検査などと共に、徒手筋力検査(MMT)も20コマにわたり実施しています。筋力は身体機能の基本となる重要な要素の一つであり、作業療法における基礎として学習が行われています。
作業療法の強みは、身体機能と精神機能の両面から対象者を見つめられることにあります。学生たちは実際に身体を動かしながら、これまで学んできた解剖学や運動学、関節可動域測定(ROM)の知識と技術を結びつけ、臨床現場で様々な対象者に関わるためのスキルを身につけていきます。
そして、学習の集大成となるのが実技試験です!緊張する試験のひとつですが、即時的に教員からの試験結果報告を受けられるため、その場で疑問を解消し、さらに深い学びへとつなげることができます。時に楽しみながら、時に真剣に。一歩ずつ着実に、臨床に向けた力が育まれています。