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福祉心理学科

アイデアを広げ、自分を知る—リエゾンゼミⅠでブレインストーミングとマインドマップを実践

マインドマップが完成!
福祉心理学科では、「心理実践力」の修得を目指し、1年次必修科目「リエゾンゼミⅠ」において、グループワークや自己理解など、心理学の知識を実践的に活用するための基礎的なスキルを学んでいます。38組(担任:吉田・小林)では、7月8日にブレインストーミング、7月22日にマインドマップの演習を実施しました。

ブレインストーミングは、多様なアイデアを短時間で生み出し、創造的な発想を促す手法です。演習では少人数のグループに分かれ、「批判をしない」「自由な発想を歓迎する」「量を重視する」といった基本ルールを意識しながら、テーマに沿って積極的に意見を出し合いました。その後、グループごとにアイデアを整理して発表を行い、多様な視点や発想を共有しました。

7月22日の演習では、自己理解を深めることを目的にマインドマップを作成しました。学生一人ひとりが、興味・関心や将来の目標、自身の強みや特徴などを自由に整理・可視化し、完成したマインドマップをゼミの仲間と共有しました。互いの価値観や考え方に触れることで、新たな気づきを得るとともに、相互理解を深める機会となりました。

マインドマップの共有タイム
ブレインストーミングに参加した学生からは、「相手の意見を受け入れることで安心して発言でき、新しいアイデアが次々と生まれることを実感した」「他者の視点に触れることで、自分の発想の幅が広がった」といった感想が寄せられました。また、マインドマップについては、「自分の考えや目標を整理することができた」「友人との共有を通して新たな視点や共通点を発見できた」など、自己理解と他者理解の深まりを実感する声が聞かれました。

リエゾンゼミⅠでは、今後もさまざまな体験型の学びを通して、コミュニケーション力や発想力、自己理解・他者理解を育み、「心理実践力」の修得につなげていきます。