「教育実践活動」は、教育学科の特色ある活動の一つで、学生が実際の教育現場に5日間(または40時間以上)入り、授業参観・観察・学習補助などの活動を行います。大学に入学したばかりの1年生も履修しています。2006年度子ども教育学科創設時に開講され、現在では小学校・中学校・特別支援学校(3年次)と活動の幅を広げています。今年度の受講は全体で108名でした。
1月8日、「教育実践活動Ⅰ(小学校)」では、一年間の活動を振り返って報告会を行いました。1年次学生は主に仙台市内小学校で受け入れていただきました。
まず、報告会冒頭に、4年生の6名の話を聞きました。来年度から小学校や特別支援学校の教員、さらに、教職大学院進学など進路は様々ですが、これまでの本学での学びを通して、1年生に学びや生活のヒントとなることを伝えていました。
〇4年間、挨拶や時間を守ることなど当たり前のことをしっかりと行うように心がけてきました。皆さんも日々の学びを大切にして生活するとよいと思います。
〇小学校でのボランティア活動をずっと継続してきたことが自分の力になっていますし、採用試験の面接でも自信を持って話すことができました。
〇音楽のゼミに入って学校や施設などの訪問の活動も続けてきました。2年生からはゼミに所属し、自分の強みとなる学びを深めていくとよいと思います。
