修士論文執筆にあたり、最近の研究の動向を学ぶため、8月18日から19日、新潟県で開催された日本デジタル教科書学会に参加しました。
基調講演は、東北大学大学院情報科学研究科教授 堀田龍也氏による「Society5.0に向けた教育を考える」でした。堀田氏はICT活用について、「情報機器を使う時、使うべきでない時を、『自己判断』できるようにする」ことが大切と指摘。電子黒板やタブレット端末など、便利な機器が普及されていくなかで、使う側が自律的に思考・判断して活用する力が必要だと考えさせられました。
現在、私は、大学院でデジタル教科書について研究を進めているので、とても興味深く拝聴し、多くの示唆を得ることができました。(芳賀健顕)
児童が授業でタブレットを使用する様子