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保育士・幼稚園課程

保育実践演習(前期)報告会

保育実践演習(前期)報告会

8月6日(木)3限~5限に、2・3年生合同による「保育実践演習(前期)」報告会が行われました。この報告会は、3年生が「保育実践演習」で取り組んだ保育実践の内容や実践を通して得た学びを共有することを目的として行われたもので、4つの会場に分かれて各グループが実践の成果を発表しました。

本演習では、3年生がゼミをさらに小グループに分け、活動内容の検討から指導案の作成、実践、振り返りまで、一連の保育実践に取り組みました。学生たちは、これまでの学びを生かし、子どもの興味・関心や発達に応じた活動を計画し、福聚幼稚園で実践しました。

報告会では、各グループが実践内容や活動の流れ、子どもたちの様子、保育者としての援助や配慮、実践を通して得られた学びや課題について発表しました。2年生に実践の成果を伝えるだけでなく、3年生同士が互いの実践を振り返り、それぞれの工夫や視点を共有することで、学びをさらに深める機会となりました。

また、多くのグループが「うまくいかなかったこと」や「思い通りに進まなかったこと」にも率直に触れ、そこから得られた気づきや学びを紹介していました。保育の現場では、計画通りに進まない場面も少なくありません。だからこそ、実践を振り返り、「なぜうまくいかなかったのか」「どのように援助すればよかったのか」を考えることが、子どもへの理解やよりよい保育につながっていきます。今回の報告会で互いの学びを共有することが、保育者として成長するための貴重な機会となりました。

 

記事担当者:小野寺晴菜

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