どんな虫たちに出会えるのかワクワクとドキドキのなか、教室がスタート。
「こんな色の虫がいたらいいな~と思う色から始めましょう!」の声に、元気に黒色を選ぶお子さんや同じ色を選ぶご家族など、選ぶ色1つでも会場から笑い声がこぼれました。
その後もいろいろな色を塗り重ねていくと、見たことのない色ができたり、盛り上がって立体的に見えてくるから不思議です。
丸っこい虫や細長くてとがった虫、羽を大きく広げた虫など…。
いろんな虫の形が見えてきたところで登場したのは割りばしペン。
重ねた色をひっかくと、美しい柄が浮き上がりました。
気づけば大人も子どももすっかり虫のデザインに没頭していました。
仕上げに触角や足を描き加えると、どれもユーモラスで動きのある世界に1匹の虫たちが現れました。
完成した作品を眺めながら「この虫は森に同化して絶対見つからないよね」「逆にこっちはすぐ見つかっちゃう。光ってるもん」「飛び出してきそう」など感想が止まりません。
「お家でもやるー!」「今度はこんな虫にするんだ!」次なる制作意欲に燃える子どもたちのキラキラした眼差が、とても印象的なセッションとなりました。
制作中のコミュニケーションも楽しみの一つ。
世界で1匹、オリジナルデザインの昆虫が勢ぞろいしました。