第10回目となる今回は8月25日(土)仙台駅東口キャンパスで開講され、元仙台市博物館副館長の小井川百合子さんから「文化人伊達政宗~趣味と教養」と題してお話しいただきました。
政宗の言行録、茶の湯(家中の茶の湯稽古、利休・織部・遠州との出会い、伊達家茶の湯指南など)、文学(和歌・連歌・狂歌・漢詩・古典)、能楽(金春流に登用)、食の嗜好と養生、教育論など、文化人政宗の多岐に渡る、興味深い内容のご講話でした。
受講者の感想
「政宗の茶の湯で、多くの茶道具が仙台藩の外に流出したことを改めて知り、とても残念に思いました。」
「政宗の趣味人・教養人としての人となりを少し理解出来ました。」
第11回目は、9月22日(土)「政宗が育んだ“伊達”な文化」と題して、サン・ファン館館長の濱田直嗣さんにご登壇いただきます。