10月16日(水) 実学臨床教育Ⅰ(1年生)の授業「福祉に関わる仕事の理解」の一環で、大学の関連法人福祉施設に勤務なさっている職員の方に教室に来ていただき、科目担当教員髙橋誠一先生のコーディネートの下、座談会形式でお話を伺いました。
《パネリスト》
・佐藤 明穂さん :放課後等デイサービス 国見ケ丘の家
(児童指導員 入職1年目)
・鈴木 克典さん :特別養護老人ホーム せんだんの里
(介護職員 入職2年目)
・前沢 陽介さん :特別養護老人ホーム せんだんの館
(生活相談員・介護員 入職15年目)
・朱 園園さん :介護老人保健施設 せんだんの丘
(介護職員 入職5年目)
今回は種別や職種、経験年数も様々な4名の方々にお越しいただきました。
佐藤さんは今年の春に本学を卒業したばかりの入職7か月の新人職員、鈴木さんは昨年本学を卒業したばかりでやっと慣れてきた2年目、前沢さんは社会福祉協議会や株式会社のデイサービスの相談員や地域包括支援センターなどで経験豊かな達人、朱さんは6年前に中国から日本へ来て介護職に就いて5年目。
日本では介護人員不足の問題解決のために「多様な働き方」を進め多様な人材確保を狙っています。外国人介護職員の雇用は当たり前になってきていますが、その当事者にご登壇いただくことができました。
それぞれの立場や仕事の中での「リアル」をお話いただきました。
《内容》
1.自己紹介、現在の仕事について
2.仕事の楽しさ、やりがいについて
3.仕事の中で、意識的に取り組んでいること
4.学生に向けて、アドバイスやメッセージ
パネリストの皆さんは、120名を超える学生の前で話をするということに大変緊張なさっていましたが、髙橋誠一先生の柔らかい語り口調で笑顔が引き出され、ざっくばらんな雰囲気で本音トークをしてくださいました。
正味80分間のパネルディスカッションではありましたが、「もっとお話を聞きたい」という声が多くあがっていました。ご協力頂いたパネリストの皆様、派遣してくださった施設の皆様に感謝申し上げます。
