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【実学臨床教育Ⅰ】関連施設の理解:施設職員による施設紹介
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2025.05.12
実学臨床教育推進室
社会福祉学科
【実学臨床教育Ⅰ】関連施設の理解:施設職員による施設紹介
4月30日・5月7日 社会福祉学科1年生の必修科目【実学臨床教育Ⅰ】の授業で「施設見学前指導」を行い、大学関連4施設の職員の方から各施設の紹介をしていただきました。
実学臨床教育とは
「本学の建学の精神である『行学一如』の理念を基礎として、社会福祉分野のさまざまな領域を理論(大学での講義など)と実践活動(社会福祉施設・機関などでの実践)を通し学び、『実践する力・考察する力・理論化する力』に富んだ人材を育成する」本学の実践的な教育の先駆けとして生まれた教育プログラムです。4年間を通し積み上げていく教育内容となっており、特に実学臨床教育Ⅰ・Ⅱは本学関連施設と連携して授業を進めていきます。
「関連施設の理解」福祉施設で働く職員から教わる
前期授業の大きな柱は「関連施設の理解」として行う大学関連施設の見学です。
前回の授業では「施設見学の心得・マナー」について担当教員より説明を受け、見学1週間前から「健康チェック」を行うことや持ち物やスケジュールを知り、見学目標の作成を行いました。
「関連施設の理解」では、❝福祉施設で働く職員から教わる❞授業として施設紹介(聞く・聴く)と施設見学(見る・観る)を行います。4月30日と5月7日の授業では、見学対象4施設の職員の方々に直接学生の前で各法人・施設の紹介をしていただきました。
施設の理念や概要、施設の特色や行っている事業、利用者様の生活について、具体的な写真などを紹介しながらの大変分かりやすいお話でした。
職員の方々には、学生に配布する資料及び当日投影するPowerPointの作成などのご協力もいただいています。
せんだんの杜 金野純恵氏、松本久氏
せんだんの里 寺内淳氏
配布資料を挟み込んだ実学ファイルを手に傾聴する学生
せんだんの館 小渡加依氏
せんだんの丘 小山大介氏
最終確認:自分の見学日・施設、当日のスケジュール、持ち物等
《施設紹介後の学生の感想 一部抜粋》
〇せんだんの杜
・様々な事業があって驚きました。
・利用者主体の施設であり、赤ちゃんから老人まで幅広い支援をしている施設であることが分かりました。
・多様な種類の福祉に関する施設があるのだと思いました。
・自分は障がいのある子どもと関わる仕事に就きたいと考えているので、是非見学したいと思いました。
・それぞれの施設にテーマがあり、現場での工夫や関わりを通して利用者一人ひとりを尊重していることが伝わりました。自分も福祉を学ぶ者として利用者主体の姿勢を大切にしていきたいと感じました。
〇せんだんの里
・ショートステイというシステムがあることを初めて知りました。
・ターミナルケアという言葉を初めて聞いたので、詳しく調べてみようと思いました。
・高齢者に寄り添った食事や入浴など様々な工夫がなされていて、実際に見学したい!と強く思いました。
・「認知症カフェ」という認知症に対する情報提供、相談なども気軽にできる場所があると聞いてとても驚きました。
・イベントやお買い物などニーズに合わせて機会を作っていて、利用者さんが楽しめる交流の場があって工夫されていたので自分もその場に参加し関わっていきたいと思いました。
〇せんだんの館
・住環境がフィンランドの建築様式だったり、トレーニングルームがあるなど生き生きと過ごせるようになっているのが凄いと思いました。
・認知症カフェや子ども食堂など地域交流の場が多くあって私もボランティアとして参加してみたいと思いました。
・施設だけれども家と同じようなことをできるように手助けする環境作りがとても良いと思いました。
・利用者の心や精神面のケアが充実しておりとても雰囲気が良さそうなので、見学してみたいと感じました。
・‟今までの生活で当たり前にしてきたこと+HAPPY”という考え方が印象的でした。
〇せんだんの丘
・老健とはどんな場所かを詳しく知ることができました。
・たくさんの職種が関わり合って成り立っていることを知り、大変そうではあるがやりがいがありそうだと興味がわきました。
・退所後に向けた細かな確認やサポートが充実しているのが分かりました。
・高齢になったら老人ホームに入るものだと思っていたけれど、住み慣れた家に戻るためのリハビリや介護を提供する施設があることを知りませんでした。
・インターネットや資料に書かれていないようなことまで詳しく説明してくださり、今まで自分が見た情報とつながってとても理解することができました。
※5月21日~7月2日の授業時間帯で、❝福祉施設で働く職員から教わる❞ 第2弾 「施設見学(見る・観る)」を行います。一人1回必ず見学に行きます。
実学臨床教育とは
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