千葉学長と記念撮影を行う佐藤杏奈さん(右)
6月2日(月)、教育学科2年生の佐藤杏奈さんが、東京2025デフリンピック女子ボウリング競技の日本代表に内定したことを千葉公慈学長に報告しました。
1日(日)まで日本代表の合宿中だった佐藤さんは、その日に内定発表を受けて、大いに喜んだとのこと。千葉学長や大学関係者の温かい歓迎を受け、現在の心境を熱く語りました。
佐藤さんは、「東京デフリンピックに向けて、今まで練習してきたことの成果を出せるよう頑張りたい。また、サポートしていただいた方への感謝も含めて自分らしい投球ができるように頑張りたいと思います」と、力強く抱負を語りました。
これまでの最高スコアは299と話す佐藤さん。小学生のときにボウリング競技者だった両親に初めてボウリング場へ連れていかれたものの、あまり興味がなかったとのことですが、小学6年のクリスマスに可愛いデザインの競技用ボールを両親からプレゼントされたのがきっかけで、本格的にボウリング競技を始めたということでした。
11月15日(土)から26日(水)まで開催される東京2025デフリンピック競技での佐藤さんの活躍が、大いに期待されています。
本日の模様は、河北新報社とtbc東北放送から取材を受けましたので、後日掲載情報を更新します。
千葉学長と談笑する佐藤さん
tbc東北放送から取材を受ける佐藤さん
デフリンピックとは
デフ+オリンピックのこと。
デフ(Deaf)とは、英語で「耳がきこえない」という意味であり、デフリンピックは国際的な「きこえない・きこえにくい人のためのオリンピック」で、国際ろう者スポーツ委員会(ICSD)が主催し、4年ごとに開催されるデフアスリートを対象とした国際スポーツ大会です。