今回は、本学の学生ボランティア38名に帰宅困難者役として参加いただきました。東口キャンパスからは通信教育部、看護学校、仙台元気塾、学食オリーブの職員が運営役として参画し、日頃の災害への備えに対してより一層の理解を深め、一般市民の受け入れについて経験する訓練となりました。
今回の訓練のポイントは、従来の訓練方法に加えて、帰宅困難者自身のスマートフォンを活用したシステムの運用実験を並行して実験したことです。利用案内、一時滞在場所の予約、一時滞在場所での二次元コード受付などの実証結果を踏まえ、今後は将来的な運用について本学もWS等で参画して検討が進められます。このように訓練では様々な課題も浮き彫りになり、実際の発災時に活かせるようにしなくてはいけないと感じる訓練でした。
最後に、実際の発災時に館内職員がすべての訓練内容を対応できるよう備えが大事であると強く感じました。
<訓練風景>