2026/06/08 広報部PR課

【新キャンパス】本学国見・北山キャンパス施設整備計画 地鎮式を挙行

本学国見キャンパスおよび北山キャンパスにおける施設整備計画の第1フェーズ始動に伴い、6月8日(月)、工事の安全と無事を願う「地鎮式」が厳かに執り行われました。大学関係者をはじめ、設計・施工関係者、そして地域の皆様など約80名にご参列いただき、「図書館・食堂棟」と「体育館」の建設に向けた第一歩を踏み出しました。

地鎮式の様子

地鎮式では、本学の伝統と格式に則り、式典は仏事形式にて厳粛に挙行しました。開式の辞に続き、上香普同三拝、香語、浄道場、般若心経の読経、消災呪(ご焼香)、回向、そして普同三拝が厳かに行われ、道場が清められました。続いて、土地の神を鎮め、工事の安全を祈る「四方固の儀」および「鍬入れの儀」が執り行われました。鍬入れの儀では、斎鎌(いみかま)の儀に続き、学校法人栴檀学園の平井正道理事長が斎鍬(いみくわ)を、続いて斎鋤(いみすき)の儀が力強く行われ、一同で工事の安全を祈願いたしました。地鎮式終了後は、参列をいただいた関係者が一堂に会して「直会」が行われました。
導師入場
仏事が厳かに執り行われる
浄道場で会場を清める千葉公慈学長
ご焼香
鍬入れの儀を行う平井正道理事長
大学関係者、設計・施工関係者、地域の皆様など約80名が参加
挨拶を述べる平井正道理事長
祝辞を述べる佐藤宗幸客員教授
祝辞を述べる仙台市議会議長の野田譲同窓会長

新キャンパス構想

複数キャンパスのエリアに分散していた全学科をこの丘に集約する将来構想「ONE CAMPUS PROJECT」のもと、第1フェーズが始動しました。地形条件を活かしながら、「福祉」と「学び」の環境を一体的に再編する計画です。国見キャンパス中心には学生が集う図書館・食堂棟を整備し、北山キャンパスには、スポーツやサークルなどの多様な活動や外部との交流を受け入れる体育館を新設します。段階的な整備を通じて、丘の環境と調和しながらキャンパス全体の再構築を図ります。
今回の施設整備計画により、国見・北山両キャンパスの教育・研究環境が、本学のスローガンである「福祉の新時代、はじまる」にふさわしい施設に充実いたします。第1フェーズの工事終了は、2028年7月15日を予定しており、その後、新講義棟建設の第2フェーズに着手する予定です。

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