近年、若年層が犯罪に巻き込まれるのを防ごうと、7月2日(水)の3限目に特別講座『「闇バイト」を始めとした社会に潜む危険について』をリエゾンゼミの時間を利用して行われ、約600名余りが受講しました。
宮城県警仙台北警察署刑事官の三浦秀一氏が講師となり、『闇バイト』に勧誘する実際にあった手口を紹介し、高額報酬で簡単な仕事などの甘い言葉を使い、求人広告にアクセスすると個人情報などが抜き取られてしまい、更に秘匿性高いアプリに誘導されます。
抜け出すことができなくなってしまう闇バイトの恐ろしさを学生に伝えてもらいました。
また、インターネットやSNSを利用した特殊詐欺や投資詐欺、オンラインカジノの違法性についてもお話していただきました。
三浦氏は「見知らぬ相手の言葉を信用しないでほしい。警察官と名乗っても同様。犯罪とは思わなかったは通用しません。『おかしい』と思ったら、踏みとどまって警察に相談してください。また、脅迫等されても相談してくれれば警察は本人もその家族も保護します」と話しました。
不安なことや相談があれば学生支援課または生涯学習ボランティア支援課の窓口にご相談ください。
今後も同様の特別講座を開いていきます。

犯罪に合わないための講義を行う仙台北警察署の三浦刑事官

多くの学生が熱心に受講しました

犯罪者と被害者がやりとりした音声を聞きました

オンラインカジノについての事例を聞きました
