本事業は2011年度に栃木県さくら市社会福祉協議会と連携協定を締結し、さくら市内の小学校にて防災教育を実施しています。今年度は、新しい取り組みとして、東日本大震災の記憶と教訓を心に刻むことを目的に実際に体験した学生の声による震災語り部等を11月26日に栃木県さくら市立熟田小学校で行いました。
本学からはボランティアの学生7名が参加し、①震災語り部、②エコノミークラス症候群予防体操「さんあい体操」、③災害等に関する○×クイズ、④減災カルタ大会の4つのプログラムを実施しました。
参加した阿部花澄さん(保健看護学科2年)は「2回目の語り部で緊張しましたが、小学生の皆さんが集中して聞いてくれてとても嬉しかったです。また、防災や日々を大切にし生きることについて伝えられて良かったです」と感想を述べました。
また、同じく参加した長沼朱音さん(教育学科4年)は「一生懸命学ぶこどもたちと一緒に自分の経験を振り返り、改めて防災について考える貴重な時間となりました。4年間活動に参加し得た防災教育の経験を今後の活動に活かしていきたいと思います」と感想を述べました。
これらの取組に興味や関心、実施の希望がある学校や地域の方は生涯学習ボランティア支援課までご連絡ください。

震災語り部①

震災語り部②

さんあい体操

○×クイズ

防災カルタ

活動終了後、熟田小学校の校長先生よりお話をいただきました
