水本准教授は、今後の活動として、地域で新しい発見を愉しめる「瀬谷区の地形を知る防災まち歩き」を提唱しました。同時に、従来の「危険個所を点検する防災まち歩き」は長続きせず、結局は住民に共有されにくいことも示しました。
講演は1時間40分になりましたが、講演内容が参加者の生活に密接に関係していることから盛況に終わりました。
このように、行学一如の精神に基づく東北福祉大学の地域防災研究は、誰にでもわかりやすく、地域に寄り添った新しいアプローチを展開しています。
【本当の防災】とは、身近な地域の自然や人を深く知り、地域の皆が協力し合って、自然災害から確実に命を守ることです。
単に水や食料を備蓄するだけでは、本当の防災とは言えません。