今回の報告会では、主に9月中に医療機関実習を行った学生の報告が行われました。
実習先は次の通りです。
石巻赤十字病院、せんだんホスピタル、公立藤田総合病院、公立藤田総合病院、仙台市立病院、仙台オープン病院、 東北大学病院、鈴木耳鼻咽喉科・アレルギー科医院、山形大学医学部附属病院、さかいたけお赤ちゃんこどもクリニック
今回の報告では、次のような多様な実習内容について、報告がありました。
- 診療録管理:カルテ貸し出し、カルテ管理、退院サマリーのチェック・督促、診療記録の開示、DPC登録、手術入力
- がん登録:全国がん登録、院内がん登録、臓器がん登録
- 地域医療連携:医療情報連携、在宅医療・転院のサポート、退院時カンファレンス
- データ作成:QI臨床指標
- 医事課:新患受付、会計、保険証の受け取り、問診票、患者情報のレセプトコンピュータへの登録
- その他:腹腔鏡手術の見学
また、実習が終了した3年生から、来年度に実習する2年生へ、次のようなアドバイスがありました。
・コミュニケーション能力の必要性
・統計や、Excel、AccessなどのPCスキルの必要性
・医療用語、基礎医学の知識、薬学の知識など、授業で学んでいる知識の重要性
・生活リズムを整えること
・患者さんの不安を少しでも和らげるよう,笑顔、明るい挨拶、優しい声のトーンを心がけること
・健康保険の仕組みを理解することの重要性
今回の報告会で、今年度の医療機関実習は終了しました。3年生は、医療機関実習で得たさまざまな体験を糧に、来年2月の診療情報管理士認定試験とその先の就職活動に臨みます。