本学と多賀城高等学校は、2018年5月に高大連携協定を結んでいます。
6月28日は、多賀城高校災害科学科の生徒さんによる語り部活動「津波伝承まち歩き」に、社会福祉学科の阿部利江ゼミ2年生が参加し、高校生とともに災害伝承活動の意義を考えました。
阿部ゼミは「福祉のチカラを探る」ことをめざし、福祉を幅広く捉えながら研究を進めるため、実践的な活動(=フィールドワークやボランティア活動)を大切な取り組みに位置付けています。
このほど、災害対策基本法が改定され、福祉の視点が加えられた他、同時に災害救助法の改定においても福祉サービスの提供が救助メニューに追加されました(2025年7月1日施行)。一層、福祉と防災の接点やつながりが深まる機となることからも、今回は東日本大震災の記録と教訓を学び直し、災害伝承活動の意義を問うこととしました。
当日は石巻好文館高校の生徒さんも一緒に、多賀城高校の生徒さんの案内のもと、東日本大震災の記憶をたどりながら、高校生とともに防災への考えや思いを語り合いました。

(旧Twitter)
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