本学では、2014年より仙台市と「認知症施策推進に関する連携協定」を締結しています。その一環で、毎年学生目線で仙台市の認知症施策への提言を行う機会を設けています。今年は、10月21日に仙台市より、市の認知症施策の説明会を行っていただき、12月16日に仙台市地域包括ケア推進課小堺課長ほか2名の職員に対して、矢吹知之ゼミ、後藤美恵子ゼミの3年生の8グループが、「認知症理解促進のために仙台市で必要なこと」をテーマに報告を行いました。
報告内容には、認知症の偏見やネガティブなイメージを払しょくし、ポジティブなイメージに転換するための学生ならではのユニークな提言が報告されました。
後藤ゼミからは、SNSを通じた発信、トイレのスペースを活用した広報活動、給食センターとの連携の認知症メニューづくり、小学生向けの認知症理解のクイズ。
矢吹ゼミからは、名ばかりサポーターから真の認知症サポーターへ、ずんだシェイクで関わりをつくる、フラットな関係づくりの交流の場、オレンジジャックプロジェクト等個性あふれるアイデアが報告されました。
また、2年生も参加し先輩の報告から多くの学びを得ていたようです。
