黒板もデジタル機器も使えるように
5月30日から「デジタル教科書を用いた模擬授業実践」が始まりました。この教育プログラムは、本学にマルチメディア教室が整備された2017年度から当ゼミ4年生が継続して行っているものです。写真資料をスクリーンに大きく写したり、タイマー機能を使ったりして、アナログの授業ではできないことを取り入れながら授業実践が体験できます。一方で、従来通りの指導方法として黒板に授業のめあてや意見を書くなども同時に行っています。授業後は、これからの教育現場で求められるデジタルとアナログ両方の側面を活かした授業実践についてゼミ生同士で討論しました。
「マルチメディア教室」については、『AI時代の教師・授業・生きる力』(2020)ミネルヴァ書房や『社会科教育』(2018,4月号)明治図書などで紹介しています。当日は東京書籍デジタル教科書(体験版)を使用しました。