本学と多賀城高校は、2018年5月に高大連携協定を結んでいます。
5月22日は、多賀城高校災害科学科3年生「くらしと安全B」の授業で、社会福祉学科の阿部利江先生が講話とワークショップを交えた特別講義を実施しました。
この日は、「災害科学×福祉~人々の暮らしに寄り添う実践的な学問~」をテーマに、福祉分野・領域の捉え方や福祉を学ぶことの意義、関連する仕事の可能性から、身近な生活に関わるヒト・コト・モノを一緒に考えました。そして、災害時の福祉援助過程を踏まえながら、グループワークでは、障がい者の被災ニーズを探り、どのような支援や対策が求められるのかを話し合い、グループごとに発表しました。
日頃から災害を科学的な視点で学び、幅広く防災を探究している生徒のみなさんにとっては、福祉もまた密接な関係にあることを気づく時間になったようです。
