本学と多賀城高校は、2018年5月に高大連携協定を結んでいます。
5月14日(木)は、多賀城高校災害科学科3年生「くらしと安全B」の授業で、社会福祉学科の阿部利江先生が講話とワークショップを交えた特別講義を実施しました。
この日、最初の講話では、福祉分野・領域・仕事を大きく捉え、福祉と防災を結びつけながら、私たちの生活に関わるヒト・コト・モノを一緒に考えました。そして、災害時の福祉援助過程を踏まえ、災害対策基本法や災害救助法における「福祉サービスの提供」の理解を深めました。講義後のグループワークでは、障がい者の被災ニーズを探り、どのような支援や対策が求められるのかを話し合い、グループごとに発表しました。
日頃から災害を科学的な視点で学び、幅広く防災を探究している生徒のみなさんにとっては、福祉もまた密接な関係にあることを気づく時間になったようです。
授業の終盤には、インクルーシブ防災の理念をもとに、イマの自分にできることを、挙げてもらいました。

(旧Twitter)
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