自分の可能性を広げるために、
医療と福祉を総合的に学べる大学を選びました。
若生さんは、どうして看護の道に進もうと思われたのですか?
親戚に年下の子が多かったこともあり、昔からお世話されるよりもお世話するのが好きなタイプでした。それで将来は看護師や保育士といった「人をケアする仕事」に、というのが漠然とありました。どちらに進むか迷ったものの、祖父母と同居で育っているので高齢者にも関わりが深くて、看護師のほうが対象の年代がより広いですし、医療的スキルの修得にも魅力を感じて看護師になろう、と。理系の勉強には苦手意識がありましたが、なんとか頑張りました(笑)。
それで健康科学部の保健看護学科へ進まれたのですね。入学前、東北福祉大学はどういうイメージでしたか?

私が身につけたい看護知識と、プラスして福祉の知識も学べる所だと思いました。自分の中で福祉と看護は異なる分野というより「奉仕する心」というキーワードでつながっているイメージ。看護師は医療的な技術はもちろん、患者さんに最も近い立場として思いやる心や想像力も必要とされますから、両方が学べたら自分の幅が広がるだろうな、と。勉強以外で印象的だったのはボランティアサークルの多さです。入学すると数が多いだけじゃなく活動も想像以上に活発で、良い意味でびっくりしましたね。









高校2年:先生や親と相談して理系クラスへ。看護師を目指す。