高校3年間は野球部。
3年生の時に入院して考えたことが
大学、進路選択につながった。
現在の勤務先の仕事の内容について教えてください

現在は社会医療法人明和会の本部、人事部に勤務しています。1年目の仕事は主に社会保険の手続きと、職員から依頼を受ける各種証明書の発行でした。2年目からは、法人の福利厚生事業を担当しています。
人事部に配属になって、勉強しなければいけないことはありましたか?
今の部署は大学で勉強したこととは違った知識が必要です。例えば社会保険や、職員の方が家族を扶養に入れるときの手続きなどです。そういったことを、入職してから一から勉強しました。1年目はとにかく必死でした。覚えることが多かったですね。
東北福祉大学に入学する前は、どんな高校生でしたか?
高校時代は野球部に所属して、レギュラーをとって活躍したいと思いながら毎日一生懸命やってました。楽しいこととか苦しいこととか、いろいろな思いを体験したんです。中でも野球をする上で、「人としてどうあるべきか」とか、「周りから信頼される人間になるためにはどうやっていかなければいけないのか」という、野球以外のことを学ぶことができました。すごく成長できた3年間だったと思ってます。
高校時代は野球を一生懸命やっていたということですが、進路を考えたときに、将来、医療に関係する職業に就こうと考えたきっかけはどういうことだったのでしょう?
高校3年生の5月に、部活の練習中にけがをして入院したんです。入院しているときに、医師や看護師と接する中で、患者と直接関わる人達が気持ちよく仕事をするためには何が必要か、ということを考えることがあったんです。そのようなことをいろいろ考えるうちに、医師や看護師の仕事の土台をささえている仕事はどんな仕事だろう、そういった仕事がしたい、と思ったことが、医療に関わる進路をめざすきっかけになりました。
なぜ東北福祉大学を選んだのですか?
東北福祉大学の名前は、近所の先輩が入学していることで知ってました。東北福祉大学には、福祉という分野を勉強している、心の優しい人が多い、というイメージがあって、そういう大学に行きたいと思ったのも理由の1つです。そして、先ほどお話した入院の件で、病院の事務に関わる仕事について考えるようになり、医療経営管理学科に興味を持ちました。








