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福祉行政学科

「プロジェクト実践活動」学内報告会を開催

7月25日(土)、本学ステーションキャンパスにて、「プロジェクト実践活動」の集大成となる「学内報告会」を実施しました。当日は、フィールドワーク先である大崎市、山形市、涌谷町の社会福祉協議会ならびに自治体職員の皆様にご出席いただき、3地域で活動を行ってきた参加学生が、これまでの取り組みの成果や地域活性化策、課題解決案について発表を行いました。

3地域の成果を発表

報告会では、大崎市(3グループ)、山形市(2グループ)、涌谷町(1グループ)の各チームが登壇し、それぞれの活動内容と提案を発表しました。学生たちは、現地調査や地域住民の皆様との対話を通して捉えた課題に対して、専門的な学びや学生ならではの視点をいかした独自の施策を提案しました。
大崎市松山地区
大崎市古川北町地区
大崎市田尻地区
山形市A班
山形市B班
涌谷町

社会福祉協議会・自治体職員の皆様の講評

各グループの発表後には、遠方よりお越しいただいた各市町の社会福祉協議会ならびに自治体職員の皆様から、丁寧であたたかい講評をいただきました。

講評の中では、学生たちの真摯な取り組みに多くのお褒めの言葉をいただきました。さらに、「学生ならではの柔軟な提案を、ぜひ実際の地域活動で実践していきたい」といった前向きで期待のこもったお声をいただくことができました。学生たちのアイデアが単なる学内での発表にとどまらず、実際の地域社会を動かす力となり得ることを実感する貴重な機会となりました。
大崎市社会福祉協議会より講評①
大崎市社会福祉協議会より講評②
大崎市社会福祉協議会より講評③
大崎市役所より講評
山形市社会福祉協議会より講評
山形市役所より講評
涌谷町社会福祉協議会より講評
涌谷町役場より講評

学生の声

  •  地域活性化には人と人とのつながりを強化すること、多世代が利用できる居場所をつくること、現状を把握することが大切だと感じました。地域の魅力や課題、地域資源を発見する際、地域の外に住んでいる人の新たな視点が役に立つこともあると知ることができました。フィールドワークや他の地域の発表から、授業ではできない様々な実体験を得ることができました。身近な地域活動にも積極的に参加しようと思いました。
  • 各地域の個性的な発表を通じ、地域の発展には外部への認知拡大が不可欠であり、今後は私たち若者の新しい発想が地域と外をつなぐ「懸け橋」として重要な役割を担うことに気付かされました。
  • 他の地区の活動報告を聞くのがたのしみでした。すごいと感じたのは、古川北町地区の発表です。家に旗を置いての安全確認や、QRコードの健康状態アンケートなど簡単に始められて、かつわかりやすいと思いました。2日間、活動できてよかったです。
  • 一貫して、若い世代にどう地域活動に参加してもらうかという課題があり、自分自身も今回の活動で得た知識をいかして、地元の活動に参加し、課題解決に取り組んでいきたいと思いました。
  • どの地域でも、地域福祉を担う主体は住民であり、私たちの身近にも課題はたくさん残っていることを改めて実感しました。自分事として捉えて知る姿勢でいることが、解決への近道になるのではないかと考えます。